Friday, May 6, 2011

06/05 1号機の作業員、最大3・16ミリ・シーベルト

 東京電力は6日午前の記者会見で、5日に事故後初めて福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋に入った作業員の被曝 (ひばく) 線量について、最大で3・16ミリ・シーベルトだったことを明らかにした。

 東電は当初、予想される作業員の被曝線量は3ミリ・シーベルトとしていた。

(2011年5月6日11時27分 読売新聞)

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