Monday, March 28, 2011

28/03 福島・関東の大気、放射線量は低下傾向 28日午前

2011年3月28日11時21分

各地で観測された大気中の放射線量

 福島第一原発事故の影響で上がった大気中の放射線量は28日午前中も、福島県内や関東地方の多くの地域でさらに低下した。原発からの放射性物質の放出が少なくなっていることや、原発から放出された放射性ヨウ素が半減期を迎えつつあることなどが影響しているようだ。

 ただ、半減期が30年と長いセシウムがどの程度、土壌に蓄積されているのか、今後も監視が必要だ。

 午前8時現在で、茨城県北茨城市で毎時0.800(前日午後2時は0.893)マイクロシーベルト、高萩市で1.110(同1.230)マイクロシーベルトとやや下がった。東京都新宿区では0.112(同0.116)マイクロシーベルト、前橋市では0.065(同0.066)マイクロシーベルト、千葉県市原市でも0.076(同0.079)マイクロシーベルトだった。福島県でも郡山市は2.99(前日午後6時は3.08)マイクロシーベルト、飯舘村は8.90(同8.96)マイクロシーベルトとなっている。

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