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Monday, March 26, 2012

「片付けは勤務時間外で」松井知事、業務改善報告会でダメだし 職員「時間外手当もらえるなら…」


2012.3.26 23:15 west政治

築89年の大阪府公館(旧知事公館)。大正15年完成の本館は「登録文化財級」で、映画の撮影にも使われている=大阪市中央区(渡部圭介撮影)
築89年の大阪府公館(旧知事公館)。大正15年完成の本館は「登録文化財級」で、映画の撮影にも使われている=大阪市中央区(渡部圭介撮影)
 大阪府職員の業務改善発表会が26日、大阪府公館で行われ、職場内の整理・整頓で効率的に仕事ができるようになったと報告したグループに、松井一郎知事が「整理・整頓は勤務時間外に」と注文を付けた。
「これこそ民間の感覚…見習って」つぶやいた知事
 発表会では、府商工振興室などの職員が、民間の事例を参考に無駄な書類の整理やロッカーの廃棄で働きやすくなったなどと効果をアピールした。
 整理・整頓の一部は勤務時間内に行っていたとの報告に、松井知事は「基本は勤務時間外に」と注文。これに対し、職員側が「時間外手当がもらえるなら」と反論する場面もあった。

Saturday, March 24, 2012

維新政治塾に他党ピリピリ


2012.3.24 21:11 激動!橋下維新

「維新政治塾開講式」開講式に参加した受講生ら=24日午後、大阪市北区の大阪国際会議場(大塚聡彦撮影)
「維新政治塾開講式」開講式に参加した受講生ら=24日午後、大阪市北区の大阪国際会議場(大塚聡彦撮影)
 早期の衆院解散・総選挙の可能性も指摘される中、2千人規模の維新政治塾の開講に、他党は神経をとがらせる。民主党幹部が「既成政党への脅威だ」と語れば、野党幹部は「敵には回せない」と距離感を測りかねている様子をみせた。
 小宮山洋子厚生労働相は「橋下氏にこれだけ人気が集まるのは、既成政党が国会で角を突き合わせ、何事も決まらないことに国民が怒っているからだ」と指摘。自民党の石破茂前政調会長は「自民も民主も駄目なことの裏返しだ。こっちが駄目なら向こうは躍進する」と警戒感を募らせる。

軍門に下った!? 橋下氏と法廷闘争の弁護士、政治塾に参加


2012.3.24 22:22 west政治

維新政治塾に参加した今枝仁弁護士
維新政治塾に参加した今枝仁弁護士
 維新政治塾の開講式には、山口県光市の母子殺害事件の公判で大月(旧姓福田)孝行死刑囚(31)の弁護団に参加し、橋下氏による弁護団懲戒請求呼びかけをめぐって橋下氏と訴訟で争った今枝仁弁護士(41)も出席した。今枝氏は取材に「橋下さんから説明責任を果たす弁護士になるべきだと指摘され、大きな影響を受けた。『軍門に下った』と批判されることも覚悟の上で応募した」と話した。
 今枝氏は、昨年4月の統一地方選では広島市議選に立候補したが落選した。それでも政界進出への思いは強く、「弁護士としての経験と知識を政治に生かしたい。橋下氏や維新から学べることも多いと思った。チャンスがあれば国政にも挑戦したい」と意欲をみせている。

Sunday, February 26, 2012

大阪維新の会の「船中八策」の骨格

写真
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大阪維新の会には外交・防衛のアドバイザーが必要だ



大阪維新の会の躍進がめざましい。民主党と自民党の支持率が20%前後で低迷しているのに対し、橋下徹市長が代表を務める維新の会の国政への進出を支持する声は60%近くある。2011年11月のダブル選挙で勝利を収めたのは、何よりも閉塞感を打破できない既存の政党への不信と不満を吸収したからである。維新の会の政治塾には3000名を超える応募があり、次の衆院選挙で国政の場に躍り出て大きな勢力となる可能性が高い。

「大阪本店・国会支店」――維新の会の逆転の発想は「時代の目覚まし」となるか


菅沼栄一郎
菅沼栄一郎
2012年02月24日

       大阪維新の会の国会進出は「候補者300人で200人の当選を目指す」ことばかりが強調されているが、橋下徹代表(大阪市長)や松井一郎幹事長(大阪府知事)ら党三役ばかりでなく、100人余りの同党所属の府議や市議も、原則として衆院議員選挙には立候補しないことは意外と知られていない。
     2011年のダブル選や統一選で大阪都構想の実現を掲げて当選したからには、首長、地方議員として初志を貫徹。代わりに国会へは公募した維新政治塾の卒業生を送り込む。言ってみれば、「本店」はあくまで大阪に置き、国会の支店にスタッフを派遣する。国会に議席を持つことになれば、政党としては異例のスタンスとなる。

    大阪維新の会「船中八策」を辛口に評価する



    写真:大阪維新の会「船中八策」を辛口に評価する
    橋下徹・大阪市長は何を思う?
    2012年2月24日
    大阪市長の橋下徹氏が率いる「大阪維新の会」が、衆院選に向けた公約集「船中八策」の骨格をまとめた。大都市制度の創設、公務員の職員基本条例案の法制化、首相公選制の導入、参議院の改革、法人税と所得税の引き下げ、資産課税と消費税の増税、年金の掛け捨て性と積み立て制の併用、沖縄の基地負担の軽減などを含む八つの柱を提示している。ラジカルな政策が多く、石原慎太郎・東京知事のように高く評価する声もあるが、連携をもくろむ既成政党からは「大胆すぎる」という批判もある。高い支持を背景にする維新の会「船中八策」を辛口に評価してみる。

    Saturday, February 25, 2012

    “橋下派”市議のレベル低すぎ~!市長が謝罪



    大阪市役所=大阪市北区【拡大】
    2012.02.25
     「大阪維新の会の市議からの接触が一番程度が低く、露骨…。無理強いが多くなった」

     大阪市の職員から地域政党「大阪維新の会」に関する苦情メールが届いたことを受け、橋下徹大阪市長は24日、「議員の態度振る舞いに関しては、申し訳ない。代表として維新の会に伝えます」と市職員にメールで謝罪したことを明らかにした。

    橋下流に“尾木ママ”不安!小中学生の“留年”言葉だけ先走り



    小中学生の「留年」構想には協力を惜しまないが、橋下氏の他の教育改革にはダメ出しする尾木氏【拡大】
    2012.02.24
     成績不振の小中学生を「留年」させる-。大阪市の橋下徹市長(42)がぶち上げた教育改革が波紋を広げている。「尾木ママ」の愛称で人気の教育評論家、尾木直樹・法政大教授(65)が20日付の新聞紙上で提案した大阪の子供の学力底上げ策に橋下氏が“乗った”格好だが、「留年」という言葉が独り歩きし教育界は大揺れだ。尾木氏を直撃すると、言い出しっぺだけに協力姿勢を示したが、他の橋下流教育改革はバッサリ斬って捨てた。 

     発端は20日付の読売新聞夕刊に掲載された「橋下維新を考える」という連載記事だった。

    “言うだけ番長”といわれても仕方ない…大阪府知事



    橋下徹・大阪市長【拡大】
    2012.02.24
     民主党の前原誠司政調会長が、産経記者の会見出席を拒否した問題で、大阪市の橋下徹市長は24日、「僕ならその記者に来てもらって悪口を言いまくる」と市役所で記者団に述べ、報道機関とは直接議論して主義主張を訴えるべきだとの見解を示した。

     橋下氏は「(メディアは)批判することが仕事。それがなかったら権力は危なくなる」と指摘。一方で、公人ではない家族への影響については一線を画すべきだとした。橋下氏は就任後、前原氏と毎月1回程度会談するなど親交が深い。

     大阪府の松井一郎知事も24日、府庁で記者団に「やり過ぎだ。メディアのチェックは受けないといけない」と言及。八ツ場ダムの問題を挙げて「『言うだけ番長』と言われても仕方ない」と苦言を呈した。

    Wednesday, February 22, 2012

    “橋下改革”の真相…ブレーンが明かす“船中八策”全内幕



    橋下氏は「平成の織田信長」として、政治を前進させるのか【拡大】
     大阪市の橋下徹市長(42)が、永田町を大きく揺さぶっている。「大阪維新の会」がまとめた次期衆院選公約「維新版・船中八策」の骨子に、既成政党は右往左往し、戦々恐々といった雰囲気だ。橋下氏は本当の改革者なのか、何を狙っているのか。先月末、大阪市特別顧問に就任した、日本創新党の山田宏党首(54)が、夕刊フジの単独インタビューに応じ、「八策」成立の舞台裏について語った。

     「橋下氏は、大阪だけでなく、日本の政策決定のシステムを変えようとしている。何も変えられない政治から『決断して、変える政治』への大転換を目指している。杉並区長時代から、橋下氏とは『首長連合』のタッグを組んで意見交換してきたが、その仕事のやり方はすさまじい。まさに、『平成の織田信長』といえる人物だ」

    Saturday, February 18, 2012

    石原知事、維新の船中八策を絶賛 「国家観がある」


    2012年2月17日19時41分
     石原慎太郎・東京都知事は17日の会見で、大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)がまとめた衆院選向けの公約集「船中八策」の骨格について、「大賛成のところがある」と評価した。
     首相公選制の導入については「いいことだ。中曽根(康弘)さんが若いころ言って、僕も演説をやったことがある」。参院廃止についても「参議院はもういらない。二院制はナンセンス」と同意した。
     たちあがれ日本の平沼赳夫代表が船中八策を「国家観がない」と批判したことには、「そんなことない。随分国家観あると思うけどね」と持ち上げた。

    Thursday, January 19, 2012

    就任1カ月の橋下市長の評価とは



    写真:就任1カ月の橋下市長の評価とは
    年頭あいさつをする橋下徹大阪市長=2012年1月4日午前、大阪市役所
    2012年1月19日
     大阪のダブル選で当選した橋下徹氏が大阪市長に就任し、19日で1カ月となる。中田宏・前横浜市長を区政改革統括の特別顧問に起用したのをはじめ、組織や幹部人事を大幅に刷新。職員の総人件費の2割カットを打ち出すとともに、市職員労働組合には「庁舎内での政治活動は一切認めない」として市庁舎にある事務所の退去を求めた。就任前から精力的に動いた橋下市長の方向性と仕事の進み具合をどう評価するか。

    Tuesday, May 10, 2011

    27/04 橋下知事「関西を首都機能バックアップ拠点に」

     大阪府の橋下徹知事は27日、首都圏で大災害が起こった場合に備え、大阪・関西を首都機能のバックアップ拠点として位置づけるべきだ、とする緊急提言を発表した。

     提言では、危機管理面から政治、経済などの中枢機能は2か所以上に設ける必要があるとし、「大阪・関西は中枢機能を補完し得る地域」と指摘。中央リニア新幹線をはじめとする東京―大阪間の広域交通網の早期整備や、本社機能のバックアップ拠点を大阪・関西に整備する企業への税制優遇を進めるべきだとした。

     橋下知事は東日本大震災後、大阪を首都の代替拠点とするためには、府と大阪市再編による「大阪都構想」の実現が必要と主張。東京都の石原慎太郎知事に対しても、東京、大阪の役割分担を盛り込んだ共同ビジョン策定を提案していた。

    (2011年4月27日12時07分 読売新聞)