米国が同時テロへの報復として、アフガニスタンを攻撃してから、7日でちょうど10年になる。7月から米軍の撤退が始まっているが、和平への努力は入り口でつまずいている。
それどころか、2014年の米軍撤退完了をにらんで、インド、パキスタン、中国など周辺各国が新たなパワーゲームにのめり込む兆しが見えている。
首都カブールで先月、厳重に警備されている米国大使館がロケット砲で攻撃された。反政府勢力タリバーンの襲撃だ。ビルにたてこもるゲリラとの銃撃戦は19時間も続いた。
ベトナム戦争の解放勢力によるテト攻勢を思わせる大胆な攻撃だった。カルザイ政権も米国もメンツ丸つぶれである。
それどころか、2014年の米軍撤退完了をにらんで、インド、パキスタン、中国など周辺各国が新たなパワーゲームにのめり込む兆しが見えている。
首都カブールで先月、厳重に警備されている米国大使館がロケット砲で攻撃された。反政府勢力タリバーンの襲撃だ。ビルにたてこもるゲリラとの銃撃戦は19時間も続いた。
ベトナム戦争の解放勢力によるテト攻勢を思わせる大胆な攻撃だった。カルザイ政権も米国もメンツ丸つぶれである。