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Tuesday, May 10, 2011

03/05 菅首相、政府内で事前調整せず「お盆まで」表明

 菅首相は2日の参院予算委員会で東日本大震災の被災者向けの仮設住宅に関し、お盆までに希望者全員が入居できるようにするとした目標について、「私が強く指示すれば実現できると、私なりの見通しで言った」と述べ、政府内で事前調整せずに発言したことを明らかにした。

 自民党の林芳正氏の質問に答えた。

 首相は4月26日の衆院予算委で「遅くともお盆の頃までには希望者全員に入っていただけるよう全力を挙げる」と表明。1日の参院予算委では「お盆までにはすべての希望者が入れるように内閣の責任として実行する」と明言していた。

(2011年5月3日00時10分 読売新聞)

02/05 仮設入居8月中旬は「私なりの見通し」…首相

 参院予算委員会は2日、東日本大震災の復旧・復興対策を盛り込んだ2011年度1次補正予算案に対する締めくくり総括質疑を行った。

 菅首相は、仮設住宅への入居は8月中旬がめどとすることを自ら示したことについて、「私が強く希望すればできるという、私なりの見通しを申し上げた」と述べた。自民党の林芳正氏の質問に答えた。

 首相は先月26日の衆院予算委員会で「遅くともお盆のころまでには希望者全員に入って頂けるようにしたい」と表明したが、大畠国土交通相は先月28日の記者会見で、
仮設住宅の完成は現時点で見通しが立っていないと発言していた。

(2011年5月2日10時24分 読売新聞)

28/04 仮設住宅めど立たず…国交相が首相発言打ち消す

 大畠国土交通相は28日の閣議後の記者会見で、すべての仮設住宅が完成する時期について「めどがついてれば私の方から申し上げている」と述べ、現段階では見通しが立っていないことを強調した。

 菅首相は26日の衆院予算委員会で「遅くともお盆のころまでに希望者全員に入って頂けるようにしたい」と8月中旬までの入居を目標とする考えを表明していた。被災自治体からはこれまでに計約7万2000戸の仮設住宅の建設要請が来ている。

(2011年4月28日13時28分 読売新聞)