Thursday, April 14, 2011

14/04 東電社長会見のやり取り全文

2011年4月14日2時11分

 東京電力の清水正孝社長の13日の記者会見のやり取りは以下の通り。(テーマ別に再構成し、重複するやり取りは整理しています。藤本孝副社長と武藤栄副社長の発言は原則として省略しています)

【冒頭】

 このたびの大震災で被災された方々に衷心よりお見舞いを申し上げる。福島第一原発で放射性物質を外部に放出させる大変重大な事故により、周辺地域の皆様、福島県民の皆様、お客様、株主様はじめ、広く社会の皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけしたことを改めて心より深くおわび申し上げたい。

 現在、1号機から4号機までの各プラントを冷却し、冷温停止の状態に落ち着かせ、放射性物質の外部への流出を一日でも早く抑止するため、政府、関係省庁、国内外のメーカーやゼネコン様、米、仏政府をはじめとした各国政府の企業、そして協力企業の皆様、多方面の方々から多大なご支援とご協力をあおぎながら全力で取り組んでいる。

 被災された地域、皆様の生活への支援をさらに強化することに加え、今後の復興にむけた支援を包括的に取り組ませていただくため、福島原子力被災者支援対策本部をたちあげる。そのなかでも、この度の震災に起因し、放射性物資の放出によって生じた、さまざまな原子力損害への補償については、国と協議しながら、原子力損害の賠償制度にもとづき、誠意を持って対応したい。現在、そのための準備を進めている。多くの皆様から、さまざまな原子力損害にかかわる補償申し出やお問い合わせをいただいている現状を踏まえ、原子力損害の補償に関するお尋ねなどをうけたまわる窓口をできるだけ早く開設し、現在、国と調整している最中だ。この度の事故にともない避難を余儀なくされている方々に、当面必要な資金を補償金の仮払いとして支払うことを検討している。

 不測の大規模停電回避のため、やむを得ない緊急措置として3月14日から実施した計画停電について、原則として実施しないこととしたい。これまで広く社会のみなさまの理解と、鉄道運行、工場の操業等における操業調整、オフィスや家庭における節電など幅広いご協力、また関係大臣やメディアによる計画停電に関する適切な情報発信など、さまざまな協力をいただき、心から感謝している。電力使用量が増加するこの夏にむけても、さらなる供給力上積みをやるが、あわせて需要の面でも引き続き政府と緊密に連携し、社会の皆様への節電へのご理解、協力をたまわり、計画停電を回避すべくあらゆる努力をする。引き続き節電への理解と協力をお願いしたい。

 福島第一については、引き続き政府自治体と緊密に連携はかり、事態収束に全力をそそぎ、被災者支援に全力を尽くすことに加え、私どもの基本使命の電気の安定供給に向け、全力で取り組んでいきたい。

【経営責任】

 ――進退は。賠償について仮払金は、いつ、どれくらいの規模か。

 「会社始まって以来の大変危機的な厳しい状況にある。私の最大の責務は福島第一をはじめとする現状の事態の収束に最大限とりくみ、避難者をしっかり支援し、向き合うこと。そして供給力不足を一刻も早く解消し、電気を安定的に届けることだ。私の経営責任は、現時点でコメントする状況にないと申し上げたい。日本経団連副会長、電気事業連合会会長という立場は、状況にかんがみ、辞任させていただきたい」

【賠償について】

 「原子力損害にかかわる補償は、国と協議させていただきながら、原子力賠償制度にもとづいて誠意持って対応するのが基本スタンス。紛争審査会等の指針の話もあり、仮払いの話もある。具体的方法、やり方についてはまだ決まっていない。一日も早くそれを実現すべく準備したい」

 ――月内などめどは?

 「一日も早くと申し上げておきたい」

 ――東電の尻ぬぐいをなぜ国民が、という見方もある。国の支援は?

 「これから国との協議にもとづき対応していく」

 ――経産相は1世帯100万円とか、月内とかいっている。仮払いは事業者の判断だと思うが、言えないのはなぜか。

 「補償の全体、制度の枠組みという問題もあるが、避難されている方が長期に及んでいる。一日も早く仮払いをしたい思いだ。具体的金額はこれからしっかり決めたい」

 ――政府はほかの電力会社にも損害賠償費用の負担をしてもらえないか検討しているという報道がある。

 「そういったことがあるのかどうか、私自身が承知していない」

 ――農産物も出荷制限だけでなく、風評被害含めると多大な被害になる。どう補償するのか。

 「原子力損害にかかわる補償問題は、原子力賠償制度にもとづき、協議を経て、指針も決まる。そのなかで誠実に対応したい」

【原発の現状】

 ――福島第一の状況は?

 「事故の進行状況はその都度お知らせしている。1~4号機のポイントは原子炉、プールの冷却をいかにするか、安定化させるか。大量の放射線を含む廃水の問題、これをどうするか、さらに放射線をどう封じ込めるのか、という課題に向き合っている」

――手だては。圧力容器に穴が開いている。再臨界についてはどうか。

 「これからの対応策を一日も早くお示ししたいと考えている」

――いつになるのか。

 「一日も早くです」

――月内などの見通しは。

 「具体的な見通しはありません」

――封じ込めは可能か。

 「封じ込める目標に向かってやるのが当然だ」

 ――対策本部長として、最初に電源がダメになった段階で早く海水注入を決断していれば、爆発を避けられたのではないかという声がある。廃炉を嫌がったという批判もある。

 「海水注入だが、私どもは実際の収束に向けての様々な取り組みにベストを尽くしてきた。廃炉を恐れるうんぬんよりは、そのときのパラメーターなどの判断に基づき適切にやってきた。タイミングを判断しながらやった。事態の収束に向けて全力で取り組んでいる」

 ――廃炉の進め方を、東芝や日立製作所のチームが提案していると報じられた。どう受け止めるか。リストラの必要性は?

 「廃炉については、福島第一の1~4号機は現状をみるなかでは廃炉にせざるをえない。リストラは、報酬の点は、役員ならび管理職の報酬は、削減する方向で詰めている。幅広い意味でのリストラは様々あるかと思う。聖域持たず、いかにスリム化をはかれるか詰めている」

 ――メーカーの廃炉提案はどう反映させるか。

 「事態の収束に全力尽くしている状況のなかで言及できる段階ではない」

 ――チェルノブイリでは廃炉にあたって80万人以上従事したが。

 「現時点で将来の姿は言及できない」

 ――昨年3月25日、1号機の40年目の技術評価で、60年間稼働してもいまの保全活動を続ければ持つと評価した。一方、文科省の地震調査研究推進本部からは、近く大地震が起こるという知見もあった。

 「原子力で大事な、止める、冷やす、閉じこめるの意味では、今回の地震で制御棒が正常に働き止められたのは事実。経年化した原子力プラントの安全性は保たれた。やはり津波の問題だ。これは指針にもとづき構築してきたが、現実にこういう事故が起きた。津波に対する基準のあり方は当然、見直されてしかるべきだと考えている」

 ――3号機でプルサーマルをやっているが、土壌からプルトニウムが出て、それで安全性問われているが。政府と東電の事故対応の役割分担は。

 「3月15日以来、政府と一体になった統合対策本部で対応している。私ども事業者と政府で緊密な連携とり、それぞれ対応をはかっている。原子力の災害は、柏崎刈羽等の地震の教訓なども踏まえ、災害に強い原子力づくりということで、全力で取り組んできたが、結果としてこのような事故になった。大変申し訳なくおわび申し上げたい」

 武藤副社長「3号機のプルは、発電所敷地の土壌サンプリングで検出された。ただ検出レベルは、事故前から日本各地で検出されるレベルと変わらない程度だ。これは過去の核実験で大気中に拡散したものが世界中で検出されているが、それと変わらない。検出されたプルがどこから来たのか決めるのは難しい」

【事故の対応】

 ――1号機の水素爆発の後、3号機について爆発を防ぐ手だてをすると発表があった。だが、措置が取られず爆発した。マンパワー、機材の備えができていなかったのでは。

 「一つ一つの事象に対する対応はその時々のベスト尽くしてきている。経過についてはこれからしっかりと対応の検証をし、評価したうえで今後の対策もしっかりと考えたい」

 ――3月12日早朝、住民避難が終わらぬうちにベントが始まっていた。

 「外部電源喪失のなか、大変厳しい条件下の作業になったが、いかなる理由があるにせよ、避難等で迷惑をかけたことは改めておわび申し上げたい」

 ――首相が昨日、福島は安定に向け一歩一歩進んでいるといった。一方で保安院はレベル7という評価だ。国民、福島県民は不安に思うが、現状は一歩一歩進んでいるのか、見通しが立たないのか。

 「事故発生以降、外部電源の確保、あるいは原子炉への注水の淡水化、大量の排水処理の問題に全力あげて取り組み、今も取り組んできている。少しずつ安定に向け、少しずつ進んでいるという認識は持っているが、それとレベル7はやや次元の違う話だ。最悪の事態については、原子炉、プールの冷却、大量の排水処理、放射線の封じ込めについていま全力で取り組んでいる。それを何とか収束していきたいという思いでいっぱいだ」

 ――16日に体調を崩し、どう過ごしていたのか。統合本部の副本部長に勝俣恒久氏がついているが、戻るつもりは。

 「こちらにいたので、常に連絡をとり、指示を出せた。私の体調の関係で会長が副本部長をやっているが、しばらくこの状態は続ける」

 ――全力で取り組む、一日も早く、詰めている、全部当たり前のことだ。具体的な話がない。国民も被災者もいつ終わるのか知りたい。一日も早くとしか言えない理由は何か。

 「一日でも早くというのはこれからの対応策。当然検討している。その具体案を一日も早く示したいと言うことで、いま練っているということ」

 ――対応策というのは何か。これにはこれをこうすれば1週間、1カ月でできるものか。

 「それを詰め、これから早く示したい」

 ――詰めるにあたって不確定要素があるのか。

 「さまざまな観点から。中身についてはこれからお示し申し上げたい」

 ――事態の収束とは。

 「いろんなステップがある。まず当面の緊急の課題である原子炉プールの安定的冷却、あと大量の廃水をしっかり処理すること。これが喫緊の課題だ。それと放射線を封じ込める問題は、やはり時間がかかる問題だと思っている」

 ――社長のいう事態の収束のイメージ。安定冷却になれば、ご自身の進退、国有化や上場の問題の答えを出すのか。

 「冷却が安定化するとか廃水処理ができるとか、喫緊の課題として取り組んだうえで、そういう段階でなければ申し上げる段階でない。出処進退についてはその時の判断があるかもしれない。いまの時点では申し上げられない」

 ――事故直後の対応。ベントの判断は社長というが、海水注入は。

 「技術陣の分析、各種パラメーターをみながら判断をあおいできた」

 ――意思決定は社長?

 「指示した」

 ――株主代表訴訟は頭をよぎったか。マネジメントが今回機能していなかったと思うが、組織のあり方に問題は。

 「代表訴訟の件は、さまざまな事象について常に意識している。組織のあり方は、常に我々はリスクマネジメントということを描きながら経営を進めてきている。現在の態勢、要員配置等はそれなりの態勢でしっかりやってきた」

【津波】

 ――津波の問題だが、前回の会見では、津波が想定を超えたと。津波への基準が見直されてしかるべきだというなら、想定外という発言を修正するのか。東電の津波への備えは、想定が甘かったのではないかと国民だれもが思っている。

 「津波対策はしかるべき基準に沿ってやってきた。したがって今回の事故にかかわる検証、これまでの対策を含めた対策について、しかるべき検証がされるのだと思う。そのうえできちんと評価される問題と考えている」

 ――津波対策について、土木学会の指針にもとづきやってきたはずだが、その指針に沿うのではなく、経営判断として上乗せをしなかったことは?

 「実際に事実として今回の事故を招いたことはやはりきちんと評価した上で、見直すべきは見直すべきだと思っている」

 ――土木学会が悪いと聞こえるが。

 「指針はひとつの尺度として尊重すべきものと申し上げている。結果として対策が十分でなかった」

 ――土木学会の指針は最低限だ。上乗せは東電の経営判断ではないのか。

 「そういう面もあろうかと思います」

 ――津波の基準の意思決定の方法は適切なのか。津波評価委員会に電力会社の社員を送り込んでいることの見解は。

 「私が言うべき立場にない」

 ――津波評価委員会の有識者の大学に多額の寄付をしていることは。

 「様々な寄付講座なども含め、各大学の要請に応えるのは適切なことだ」

 ――今後も続ける?

 「今後はもちろんケースバイケースだ」

 ――有識者の意思決定に影響しないか。

 「寄付の話とは直接関係のないことだ」

【体調不良】

 ――体調を崩したが大丈夫か。

 「一時、心配をかけ迷惑をかけたが、現在、私自身の体調は万全だ」

 ――社長が倒れては心もとない。社長を代わるという判断はなかったのか。

 「政府と一体となった統合本部の副本部長をしていたが、私に代わり会長の勝俣が務めている。私の体調の問題でご迷惑をかけたことは心からおわびしたい」

 ――11日は大阪にいたそうだが、東京に戻ったのはいつ。

 「12日からだ」

 ――11日はだれが指揮をとったのか。

 「不在時は、対策本部の副本部長が私の代わりに任にあたる。それに委ねていた。ここにいる武藤副本部長だ」

 ――それで海水注入の意思決定が遅れたのでは?

 「適切にしました」

 ――爆発が起こったが。

 「これからの事故の経過、検証を経て評価を頂くことになる」

 ――時間をロスしている。意思決定が遅れたとしか思えない。

 「不在時も適切に連携をとり、進めてきた。ベストを尽くしてきた」

 ――爆発が起きてベストなのか。

 「全力でベストを尽くしてきたと認識している」

 ――社長が体調崩したのは16日。首相が本社に来たことは、体調にいくばくかの影響があったのか。

 「影響ありません」

 ――体調が悪かったというが、何が?

 「個人的問題なので、答えは控えたい。震災当初から不眠不休で取り組んできた。それが一番大きな体調に支障を来した原因だという診断はいただいた」

【レベル7】

 ――原子力で最悪のレベル7の評価について。現場の作業員にはどう声をかけているか。

 「国内はもとより世界各国に大変な心配、迷惑かけたことについて、本当に深く、改めておわび申し上げたい。大変重く受け止めている。現場で作業している方々、私自身も、震災初期、第一線で動いている方に、何より人身安全、これをきちんとして、私どもの管理態勢のあり方を含め、しっかり取り組むよう、また健康管理に気を付けながら作業にあたるよう直接語った」

 ――レベル7の評価は想定外だったか。レベル4から7に評価が変わったが、東電に落ち度は?

 「国の評価なので、コメントは差し控えるべきだと思う。私どものオペレーション上のミスうんぬんということについては、これまでもベストを尽くし、また現在もベスト尽くしつつあると考えている」

 ――海や空気中に放射線物質が漏れ、国際的に心配かけている。

 「物質を放出したことに対してはあらためておわびを申し上げたい。特に漁業関係者には大変迷惑をかけた。緊急対応だったということで、説明が行き届かないことがあった。心からおわびしたい」

【情報公開】

 ――東電の情報公開姿勢に不信の声がある。

 「情報公開については、常々言う通り、徹底してきていると思う。ただ実際は震災以来、第一線の現場も含め正直言って混乱しているのも否めない。行き届かないところがあったのはご容赦いただきたい」

 ――民間企業同士の私契約だから答えないということもあった。震災前の方針はともかく、政府のお金も使われているこの期に及びその方針はどうか。

 「それはケースバイケースだと思う」

 ――情報公開は十分と言うが、この会見でも、ほとんどの国民は十分な公開がされていないと思うだろう。記者の質問を持ち帰ったまま回答されていないものがたくさんある。

 「基本的には徹底すべしとやっているのは間違いない。ただ一部、十分に伝わらなかったのはおわびしたい。これまでの会見の内容はひとつひとつ、私自身、確認しながら進めている」

 ――今日の会見に出ようと思った理由は。

 「本部長に今まで専念していた。1カ月という、一つの節目という意味で、皆さんの前で自ら話をしたいと考えた」

 ――一昨日、福島に行ったが、行く判断は自身でしたのか。知事への謝罪は向こうが不在だったが、福島県側は事前の申し入れがなかったと反論している。

 「私の基本的な思いとして福島県に自身で伺いたいという気持ちは今までも、現在も、変わっていない。できれば知事に直接会いおわびの気持ちを伝えたかったが、残念ながらお会いできなかった」

 ――今日の会見で、最も訴えたいメッセージが分からない。

 「こういう場で被災された方に対し、私自身の心からのおわびを伝えたいのが一つ。そして、これからの私の責務、福島第一の収束に向けての決意を改めて申し上げたいという意味で、今日はお話をした」

 ――被災者や国民は補償の話やこれからの行程を知りたい。一日も早くと言うが、まったくすっきりしない。努力目標としても言えないのか。

 「補償の問題で一日も早くというのは、もちろんそんなに先のことではなく、準備段階に入ったのでスピード感をもってやりたいと伝えている」

 ――出処進退は言えないというが、現時点で辞めるに値する経営責任があると思うか。

 「今の段階ではそれは言及できない」

 ――福島ではなぜ被災者に直接会ってメッセージを伝えなかったのか。

 「具体的日程はこれからだが、私自身はぜひお見舞いしたい」

 ――一昨日は会うつもりがなかったのか。

 「県庁を最初にと思っていた。時間的な問題もあり、被害に遭った方にはこれからになる」

 ――震災前は、海外に原発を売る戦略を検討していたが。

 「こういう状況の中だ。これからは原子力の事態の収束に向け、まず我々の経営資源は国内に向けるべきだと考えている」

 ――決算発表があと1カ月ぐらいに迫っている。

 「さまざまな復旧費用なども含め、しっかり決算には向き合っていきたい」

――政府のほうで東電について国有化すべきだとか、原発の運営は電力会社から切り離せとか言う声もある。引き続き、電力会社は民間であるべきだと思うか。

 「先般、会長も言ったかも知れないが、私たちは民営でありたいと考えているが、現時点では、当面の事態収束に向かっている現状の中で、電力の体制のあり方について言及できる状況ではない」

【今後の原発】

 ――福島第一原発の5、6号機、福島第二は今後どうするのか。柏崎刈羽原発や、東通原発は。火力を増やすのにコストが上がるが、電力料金に反映される可能性もあるのか。

 「福島第一の5、6号機、福島第二については現在、将来については未定です。東通は現在、一時工事を止めているが、これについても今後考える。料金問題は、現時点では言及する段階でない」

 ――柏崎刈羽は地元説明をしていると思うが、再稼働の時期は。

 「柏崎刈羽の残りの再開の問題だが、耐震補強工事を進めている。具体的時期は示せないが、たとえば3号機はできれば早く、年内のうちに、了解をいただく手続きに入ると思う。残りのプラントも耐震補強を同時並行で進めている。その完了のうえで了解頂く」

 ――福島第一原発7、8号機の計画は。

 「震災前の段階で計画を示したが、今後の計上は現実的には難しいと思っている」

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