16/04 プレーバック１週間ことば - words of the week

プレーバック１週間ことば

• 「肩を組んで押し返そう」石原都知事

• 「東北のみんなと一緒に戦っている」楽天・嶋選手会長

• 「申し訳なく思っています」東京電力の清水正孝社長

• 「開催を許してくださった被災地の方に感謝」東海大相模高の佐藤大貢主将

• 「やっとサクラが咲きました」粟野真里江さん

• 「汚染水を海に放出する暴挙に出た。許せない」服部郁弘会長

• 「一言で言えば非常に厳しい」勝俣恒久会長

• 「最後の巨匠が亡くなった」建畠晢さん

• 「誰かが少し元気になってくれていたらうれしい」東北高の上村主将

• 「生かされている命に感謝」創志学園の野山慎介主将

• 「みんなで村に帰りたい」葛尾村の松本允秀村長

• 「俺だけ町の外に出ていいんか」東梅恵祐さん

• 「生まれる子供がいるのに、亡くなったりする人たちがいる…」小林友香さん(3/12)

• 「みんなで一緒にいたんだね」佐藤美香さん(3/14)

• 「撤退などありえない。覚悟を決めて下さい」菅直人首相(3/15)

• 「不滅と言いたいけど……」萩本欽一さん(3/10)

• 「時には情が絡むあいまいな部分もあっていいのでは」舞の海秀平さん(3/8)

• 「みんな急に目の前からいなくなってしまった」持田知穂さん(3/5)

• 「職務専念義務の免除になるか」川内優輝選手(2/27)

• 「さーっと姿を消すのがいいじゃない」石原都知事(2/27)

• 「初めてサインをいただいたのが与那嶺さん」王貞治ソフトバンク球団会長(2/28)

• 「このままでは内戦に陥る。」カダフィ大佐の次男(2/21)

• 「じしんおきた」亀遊知子さん(2/22)

• 「この国には人権も法治も自由に話す権利もない」上海の男性(2/21)

• 「プロ選手としてのキャリアを今日締めくくる」元ブラジル代表ＦＷのロナウド(2/15)

• 「出会いのすべてに感謝したい」ジャズピアニスト上原ひろみさん(2/14)

• 「安全なところからキーボードをたたいただけだ」ワエル・ゴネイムさん(2/13)

• 「相撲の歴史に最大の汚点を残すことになった」日本相撲協会の放駒理事長(2/6)

• 「市民の一票で世の中が変わる」河村たかし名古屋市長(2/6)

• 「買うべきだと伝えた。彼女もその通りにした」ラフッド米運輸長官(2/9)

• 「あんなきれいなゴールは一生取れない」李忠成選手(1/29)

• 「彼女の気持ちがどんなものかと思うこともあった」大阪地検前特捜部長の大坪弘道被告(1/29)

• 「牛のえさやりに朝夕だけでも帰れれば」鴨健一さん(1/30)

• 「すべてに満足できるわけではない」　谷口三枝子・Ｂ型肝炎訴訟全国原告団代表(1/22)

• 「夢みたい」石川佳純選手(1/22)

• 「死んで政府に抗議するしかないと思ったのだろう」チュニジア政変につながった自殺青年の母親(1/25)

• 「みんなを引っ張っていく力がありました」和田勉さん死去で八千草薫さん(1/18)

• 「戻って来られるとは正直思わなかった」塚本泰史選手(1/18)

• 「対立ではなく対話をしていく」西平良将さん(1/16)

• 「思い出も全部置いてきました」斎藤佑樹投手(1/11)

• 「我々の社会を物語っている」銃乱射事件で被害にあった少女の父親(1/11)

• 「お笑いの歴史まで変えた」澤田隆治さん(1/8)

• 「現在の沖縄の、リアルな姿を映画にしたかった」仲村颯悟さん(1/4)

• 「死ねば終わり。子どもに財産を渡す必要はない」金泳三・韓国元大統領(1/5)

• 「自分のところで抜くという役割は果たせた」高野寛基選手(1/3)